2015年

7月

31日

冥加-Japanese ginger-のアロマとしての勝手な分析


昨日は、代々木上原サロンの最後のお客様に

自家製の冥加(ミョウガ)をいただきました♪

みょうがはJapanese gingerと言って、実はショウガの仲間です。

夏らしくグリーンの紅葉を添えるところが

とっても素敵なお客様 いつもありがとうございます♪

なるほど~こんなおしゃれになっちゃうのね

とちょっと、感動しちゃいました


しかしながら、いっぺんに食べられない程たくさん頂いてしまった!

ということで、

ミョウガの甘酢浸けを作り置きしてきました

冥加を食べると馬鹿になる?

という話はほんとかウソか、昔々のインドの地にて

知られたお話ではありますが、


実はそれは逆で、

とっても集中力が上がり、頭がスッキリとする効能があります。

その効能に一役かっているのが、どくとくなあの香りなんですが、、、


さてこの香りの正体。

それは「α-ピネン」という香りの成分です。

この「α-ピネン」

そうです。アロマの世界でもよく出てきますね!

やはり芳香成分として学ぶ成分の一つです。

「α-ピネン」は「強壮作用」という身体機能全般を強化したくましくしてくれる

作用があります。


その他、ホルモンバランスの調整や

抗菌作用、

鬱滞除去作用がありますので血液もさらさらにして新陳代謝がUP.

喉の痛みやダイエット、月経不順など

芳香成分としての働きが実はたくさん



ビタミンやミネラルなどの栄養成分は少ないにしても

「香り」の効能が強いミョウガ。

香りを持つ薬味の植物は

独特の香りで健康へと導いてくれるんです。

このa-ピネンをもっているアロマは他に、

・サイプレス
・フランキンセンス
・ジュニパー
・ヘリクリサム
・ローズマリー

など。

日本でしか栽培されていないミョウガですけど、

堂々とアロマの芳香植物の仲間入りしてもおかしくない

と思いませんか

そのうち、

「Japanese Ginger」

という精油でも出てくるかもしれませんね

ただ、ちょっと残念なのは熱を加えるとこの香り成分がなくなってしまう

ということ。

なので水蒸気蒸留法では難しいのかもね。。

やっぱり生のミョウガを食べるとしますか


そして栽培の段階でも、とってもパワフル。

どうパワフルかというと、

あらゆる野菜たちを押しのけて繁殖する力が強すぎる!

冥加は一旦栽培すると、どんどん増殖していきます。

それは隣の畑を浸食して行く程。。。

そんなパワフルなミョウガを食べれば

私たちも生きるエネルギーをもらえるかもしれませんね。


さあ、暑い毎日

夏バテしないようにミョウガでもかじって

乗り越えましょう=

ただし、ピリリと刺激も強いので

妊婦さんなど、内蔵を痛めつけてはいけない方は

控えめに。