
今日は虹のプリズムとその仲間の遠赤外線のお話。
ホットストーンは女性にとっても嬉しいことがいっぱい!
よく知られているのは、
「遠赤外線が放出されていてで身体の内側までじんわりとあたためます。。。」
というフレーズ。
へえ~~~って思うけど
では、この遠赤外線ってなに??
がテーマの日記です。
ズバリそれは電磁波です。
えええーー
電磁波なの!!って思う方、
電磁波という言葉がかなりマイナスイメージで浸透してるからムリないですね~
でも、
電磁波にも、自然ものと、人工のものがあります。
この世界に存在しているもの全ては、周波数を持っています。
その数値によって、色や音、香り、そして人も植物もみな
種類は違えど幅広い電磁波を放出していて、
わかりやすいところだとラジオも同じ。
周波数が違うことで、出会ったり、まったく出会わなかったり
しているんです
人の出会いっていうのも、実はものすご~くこれに左右されます。
引き寄せるカラクリがここに。
人の場合は
'心'や'感情'、'思考'という特長がありますから
最初は違ってもだんだん共鳴しあってくる
というのが面白いところ。(パートナーは良い例です。実体験!)
たしかに、地球には磁力があって、人間も電気を帯びていて、、、
って小中学校の頃の科学の話、思い出しませんか??
電力と磁力の波、それが周波数です。
こういう科学と神秘の紙一重なところにわくわくが止まりませんねえ
では、標題の遠赤外線。

それはプリズムに太陽光線を通した時にできる
虹色の赤色の部分にとっても近い数値を持つ「赤外線」という、
もはや人間の目にはみえない周波数の電磁波のこと。
そして、その赤外線が
さらに、「近赤外線」、「遠赤外線」とに分かれます。
この「遠赤外線」の周波数までが、人体が処理出来る範囲の数値。
この先、マイクロウェーブやスマホなどの周波数になってくると、
人体では処理出来ない電磁波のために有害です。
で。
つまりはこの遠赤外線が
ホットストーンを温めた時に放出されている。
そしてこれ自体には熱はありませんが、
これが人体や水などの分子に達した時(触れる時)に
熱(エネルギー)を生み出す。
それはなぜかというと、
遠赤外線の周波数が、人体を形成する分子の周波数と
共鳴しやすいからなんですって
こうして、身体は目に見えない「遠赤外線」という電磁波によって
温められてゆくわけです。
ちょっと聞き慣れないワードが多かったですかな?
そんなわけで、末端冷え性の方にとっても強い味方。
さて、これが遠赤外線の正体です。
遠赤外線のすんばらしい効能については、
語り出したら長くなりそうなので
次回にでも^^

コメントをお書きください