2015年

7月

07日

頭痛とお腹の関係性

ロミロミスクール 渋谷 上原 滋賀 彦根

本日は頭痛のについて考えてみたいと思います。


そもそも頭痛とはなんなの??

 

一つは①血管の収縮、拡張が原因となって引き起こされる片頭痛

 

それと、②緊張型頭痛と言われる、筋肉や骨格のこわばりからくる頭痛と

 

おおきくは二つに分けられ、

 

またそれぞれに、様々な根本的原因があるわけなんですが、、、

 

 

ボディケア系の私たちセラピストができることは

 

凝り固まった胸部、頸部、頭部の筋肉を揉み解すことで、直接的にうっ血を解消できるということ。

 

それから気持ち良さ、心地よさから起こる、リラクゼーションやストレスの解放ですね。

 

つまり、②の緊張型頭痛に関しては揉み解すということと、心のヒーリングという意味で解消。 


この連動で、①の片頭痛、特にホルモンバランスの乱れによるものに関しては、自律神経の乱れでもありますから、

 

バランスが整い、頭痛が軽減されるということが期待できます^^

 

 

 

その、リラクゼーションを起こすために、

 

とっても有効な方法があります。

 

それは、「お腹」×「呼吸」

 

以外にもこれは、頭痛に繋がっています。

 

でも、よく考えてみると

 

とっても分かりやすいことでもあります。

 

どういうことか?といいますと。

 


緊張した時に固まる部分

 

これが、「みぞおち」「胃のあたり」「横隔膜の辺り」であるということ。


そう。リラックス状態(副交感神経優位)の時に消化器官がよく働くように


お腹と自律神経の関係性は深いのです。


 


心の緊張が起こると、この部分が堅くなってしまいます。

 

この緊張は、横隔膜も緊張させ、固まらせます。

 

横隔膜はご存知の通りリラックス時『腹式呼吸』をするためのシステム装置。ですよね?

 

 

では緊張している際に呼吸をすると、この固まった横隔膜に代わって、

 

胸部、肩、首、頭部の筋肉を使う、『胸式呼吸』が採用されます。

 

 

つまりは、腹部の緊張をほぐしてあげれば、『腹式呼吸』がスムーズになるということです。

 

ということは、胸部、頭部、頸部周辺の筋肉を一生懸命使わなくてもよくなりますよね。

 

こうなってくると、気持ちも穏やかで、ホルモン分泌や血流も滞りなくリラックスした状態になります。

 

 

ということは、神経を圧迫していた筋肉たちが緩んで、頭痛改善!

 

という仕組み。

 

 


また、『骨盤』は呼吸をするたびに、広がったり、縮んだりしているのはご存知ですね?


生理になった期間、お顔がまんまるになるでしょ?


 

この骨盤の動きにあわせて、『頭蓋骨』も呼吸をしているからなんですね。

 

つまり、お腹、腰周りの筋肉をほぐして骨盤をゆるめられるようにしておけば

 

等蓋骨も連動して、ゆるりとわずかに動き、頭痛の予防になるという仕組みになっています。

 


 

セルフケアとしては、息を吸って〜〜

 

吐く時に、ご自分のみぞおちを指で強めに押し、そのままおへそへ向かって下がってゆきます

 

これを3回してみましょう。

 

 


 

う〜〜ん、ほんとうによく出来てますね。

 

みなさん、この文章でお分かりになりましたか??

 

こんな風に、一見離れたように見える場所でも必ずどこかで繋がっています。

 

人の出会いと同じかもしれませんね^^