婦人科系によいアロマ


婦人科系に良いアロマと言っても、目的によって使い分ける必要があります。

婦人科系になんらかの作用をもたらすアロマとして思い浮かぶのは、クラリーセージ、イランイラン、パルマローザやローズ、サイプレス、、、などですが、それぞれの持つ芳香成分子の作用を理解しておきましょう。

 

 

 

エストロゲン様作用を持つアロマ(妊婦さんは禁忌)

 

クラリセージ  

シソ科  作用:

おすすめ使用:PMS症候群、更年期障害、婦人科系疾患、ホルモンの乱れなど

禁忌:妊娠中、乳癌、乳腺症

 

芳香分子の一つ、「スクラレオール」が、女性ホルモンのエストロゲンと似た「エストロゲン様作用」を持つため

月経周期の乱れ、月経痛、無月経などの月経困難症、閉経前後などのお悩みに力強い味方となります。

妊娠中やホルモン依存型疾患、乳腺症などの場合は使用を避けましょう。

エステル類の持つリラックス作用もあり、生理のイライラなどから心を穏やかにしてくれます。

 

 

サイプレス

ヒノキ科

おすすめ使用時期:PMS症候群、更年期障害、婦人科系疾患、ホルモンの乱れ、無月経、月経困難症など

禁忌:妊娠中、乳癌、乳腺症

 

 

「マノオール」という芳香性分子に「エストロゲン様作用」がありますので、婦人科系疾患にも良いとされています。

通経作用があるため無月経や月経の乱れをお持ちの方にも良いでしょう。

こちらも妊娠中やホルモン依存型疾患、乳腺症などの場合の使用は避けるようにしましょう。

こちらはモノテルペン炭化水素類が持つ鬱滞除去作用が、循環をよくし冷えの軽減が期待できます。

 

 

スターアニス

シキミ科

おすすめ使用時期:PMS症候群、更年期障害、婦人科系疾患、ホルモンの乱れ、無月経、月経困難症など

禁忌:妊娠中、乳癌、乳腺症、大量に使用することは避ける

 

 中華料理の香辛料(ハッカク)としても使用されており比較的みなさんが香ったことのある香りではないでしょうか。

trans-アネトールという芳香成分子にホルモン様作用があるため、婦人科系のトラブルに有効とされています。

 

 

アニス

セリ科

おすすめ使用時期:PMS症候群、更年期障害、婦人科系疾患、ホルモンの乱れ、無月経、月経困難症など

禁忌:妊娠中、乳癌、乳腺症、大量に使用することは避ける

 

スターアニスと同様、trans-アネトールという芳香成分子にホルモン様作用があるため、婦人科系のトラブルに有効とされています。他にも消化を助ける働きや、催乳作用があり

 

 

通経作用を持つアロマ(妊婦さんは禁忌)

 

サイプレス

クローブ

シナモン

ペパーミント

ナツメグ

セージ

フェンネル

ローズマリーカンファー

 

 

 

卵巣刺激作用を持つアロマ

 

スパイクナード

 

うっ血除去作用を持つアロマ

 

アカマツヨーロッパ

 

性的強壮・性欲増進作用を持つアロマ

 

イランイラン

パートナーと愛を育む際にベッドのお供に最適とされているアロマ。妖艶でロマンティックな香りで

子宮を活性化させます。クラリセージなどとのブレンドも相乗効果を期待できます。

 

なんだか最近、精力的でないわ〜というご夫婦にも。

 

 

クローブ

シナモンカッシア

ジンジャー

ローズ

ローズウッド

 

タイムサツレオイデス

ベルガモットミント

 

生理痛に良いアロマ

 

ロックローズ

バジル

タラゴン

 

子宮収縮作用のあるアロマ(出産時の陣痛を促進させる)

パルマローザ 

「ゲラニオール」という子宮収縮作用のある成分の含有率がとても高いため、月経時の使用は注意が必要。

 

ナツメグ

 

通経作用、子宮収縮作用があるため妊婦さんは禁忌。

また大量に摂取することで興奮したり、不安が強くなる場合があるため注意しましょう。

 

 

(ローズ)

(ゼラニウムエジプト)

 

 

自律神経の乱れ、副交感神経の強壮に良いアロマ

 

 

ローズ

女性の魂を喜ばせるローズ。甘い蜜のような香りが

心を落ち着かせ、元気を取り戻し、愛することを思い出させてくれます。

自律神経の乱れからくるホルモンのアンバランスも間接的な改善を期待します。

 

ゼラニウムエジプト

ローズの成分と同じものがあるため香りも似ていてピュアな甘い蜜のような香りです。

ホルモン調整作用や自律神経のバランスを整えてくれるので、

 

PMSの傾向がある方には、生理1週間前から使用しておくと症状緩和が期待できます。

 

マジョラム

 

副交感神経を強壮する代表格。

心を落ち着かせ、リラックスして過ごすことができます。

それによって胃腸の調子が整えば、腸からのホルモン分泌も期待できるでしょう。

 

 

ここで、より「子宮をあたためる」ために、ゆっくりお風呂に浸かろう♪ということで

アロマバスソルトの作り方レシピをお伝えします。

作り方といっても、アロマをソルトにまぜるだけなので、気を付けるのはその濃度のみ。

 

【材料】バスソルト100g

    精油(アロマエッセンシャルオイル)10滴

この10滴を好きにブレンドすればOK

 

お気に入りレシピ例

ゼラニウム4

ラベンダー2

ヘリクリサム2

イランイラン1

クラリセージ1

そして作り方はとっても簡単♪↓

また、アロマというものは一つの種類に対して、数えきれないほどたくさんの効能が明らかになっています。

このように女性ホルモンに影響する作用だけでなくもちろん他にもたくさんの作用があります。

様々なものを使いこなせるようになりたいものですね^^

 

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